ブルセラ女子校生 盗撮おしっこコレクター

1990年代のはじめ、ブルセラショップが社会問題化し、
高田馬場・渋谷の『ロペ』や、渋谷の『スエラ』やら脚光を浴びた時代があったなぁ…と、しみじみ思い出してたら、

実は、今も、しっかり生き残っていて、そのしぶとさと、根強い人気に、目をみはるばかり。
　
実際に、店に行ったことがある方は、それほど多くないと思いますが、
ブルセラショップの店内には、使い古しのセーラー服や、体操着、ブルマーが、所狭しと並べられ、

棚には、汚れのついたパンティと一緒に、よだれや、おしっこなんかも売っていて、
タイミングが良いと、パンツを売りにきた女子高生（本物！）の、生脱ぎパンティが手に入ったり…。

あの頃のアングラ時代のほうが、エロかったよなぁ…と、感慨に浸ったりも。
　
　
実際、女性のおしっこは、歳が若ければ若いほど、身体からの老廃物が多く、
しょっぱくて、色が濃くて…というのは、スカトロマニアにとっての常識？ですが、

やはり、「女子高生のおしっこ」という言葉の響きには、何ものにも代えがたい魅力があるのは確か。
　
　
この作品は、パンツを売りにきた女子高生に、おこづかいをチラつかせ、放尿させる…という作品。

おしっこは、出して終わりじゃなく、その後、売り物になるので、
ガラス瓶や、ペットボトルに、漏斗をさしこみ、そこに放尿をさせるわけですが、

制服姿の女の子たちが、足をガバっと開いて、立ちションでおしっこをする姿は、変態度高し！

たった今、自分が出したおしっこを、目の前で、紙コップに入れて計量されて、
女子高生たちの、嫌悪感がまじった恥ずかしそうな表情まで、まちがいなく、抜きどころでしょう。
　
　
登場する制服姿の女子高生は、18名！　収録時間、実に、4時間34分！
おしっこだけのせいか、実売 7866円と、ジェイドにしては比較的安く、

昔、ブルセラショップが独自に販売していた、女子高生のおしっこAVは、
45分で 5000円以上したことを考えると、

この20年で、コストパフォーマンスの点でも、
とんでもない進化をしたなぁ…と、こんなところでも、しみじみ…(^^;

上のサンプル動画は、顔全体に濃い顔モザイクが入りますが、
もちろん、本編には、顔モザイクや、文字テロップは無いので、御安心を。　

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