個人撮影 スカトロうんち撮影 出会い系体験記 160425
以前から、作っては消し、作っては消しの、出会い系体験記。
撮った画像や動画を、ハードディスクの肥やしにしておくのも、もったいないし、
最近は、インチキ出会い系の宣伝をしてるサイトが多いので、これはイカンと、
懲りずに、また更新していくことに。
出会い系で、スカトロができるわけないじゃん!と思いきや、
もちろん、全員ではないですが、頼めばOKしてくれる女の子は、かなりの割合でいます。
成功率は、おしっこOKは 80%、うんちは20% くらいかな。
ただ、ほとんどの人は、会うところまでたどり着かないのが、実状だと思うので、
実際に出会えますよ、という体験記として、読んでもらえれば嬉しいです。
※ ちなみに、女の子のプライバシーが最優先なので、画像は小さめです。
出会うためのコツは、まず、この3点。
1 できるだけ、いろんな出会いサイトを使ってみる
とにかく、トライ&エラー。 使っているうちに、サクラや、業者はわかるようになります。
2 こまめに、誠実に、返事をする
女性1人に対して、男の返信が、10通を超えることは、ザラとのこと。 とにかく、早く、とにかく、誠実に。
3 返信のメールが、おかしい、と思ったら、さっさと見切りをつける。
ほぼ間違いなく、相手は業者です。 ポイントがもったいないので、淡い期待などもたず、他の女性を探しましょう。
なんて、能書きは、ほどほどにして、さっそく、出会い系の成果を。
今回、使ったのは、PCMAX
有名なのに、あまり使ったことが無かったのだけど、やはり、大手の安心感か、女性の投稿が多く、反応も悪くない印象。
PC MAXで、良さげな女性に、かたっぱしからメールを送る。
反応の良かった女性のうち1人と、何度か、メールをやりとりをしたのち、会う日にちを決める。
4月に入っても、まだ、肌寒かった某日、待ち合わせ場所に。
ほとんどの場合、こっちが先に着いてて、待たされることも多いんですが (最高 2時間30分待ったことがある。しかも、来なかった。)
今回の娘は、「もう、着いてます」とのことだったので、慌てて、待ち合わせ場所へ。
先に来てくれてる以上、すっぽかしの可能性が無くなったのが、ありがたい。
立っていたのは、この娘。
高校を卒業して、プータローをしている19歳。
近々、上京して、一人暮らしをしたいので、お金が必要とのことで、撮影をお願いしたら、顔を出さないなら…と、OK。
撮影は初めてとのことなので、冗談を言って、緊張をほぐしていき…。
自分の指でマンコを出してもらいましたが、恥ずかしいのか、カメラのほうは見てくれず。
普通のハメ撮りサイトでは、こういう画像がメインなので、そこはそれ。
ちゃっかり、やることはやれるのが、個人撮影の良いところ。
プロのAV女優さんじゃ、こうはいきません。
会ってから、なんとか、うんち撮影の了解は得たんですが、
さすがに、恥ずかしいようで、四つんばいにさせて、なかば強引にイチヂク浣腸を注入!
このあいだ、15分くらいあったんですが、割愛。
人前でウンチすること自体が初めてなだけに、なかなかすんなりとは行かず…。
ウンチが出てくるまで、じっくり待つのも、スカトロマニア必須の条件です。
しかし、イチヂク浣腸の威力は強烈で、とうとう、ウンチを…。
自分の出したウンチを、しげしげと眺める女の子。
裸の撮影が初めてな以上、当然、カメラの前でうんちをすることも、初めてなだけに、反応が面白い。
至近距離で、素人女性のうんち排泄が鑑賞できる、至高の時間。
ウンチを出したあとも、やはりピース。
もちろん、部屋の中には、自分のうんちの匂いが充満し、かなり恥ずかしいはずですが、
照れ隠しなのか、無邪気なのか…。
やはり、スカトロマニアにとって、女性のうんちは、画面で見るより、実際に見たい、と思うのが、本望。
出会い系は、少しずつ経験を積めば、必ず会えます。
特に、ゴールデンウイークは、暇にしてる女性の書き込みが多いので、
研究がてら、頑張ってみてください。
以上、「出会い系サイトで、スカトロ個人撮影!」 好評なら、次回に続く。