ゲロ動画を、aiで生成できるか 2024年12月版
AIで、ゲロ動画が作れるかの実験。
おしっこ、うんちは、難しいながら、ゲロに関しては、
口から出る＝ゲロ という広い定義で、良いなら、
現状でも、実用に耐えうる映像が作れたりも。
前回も、1本だけ作ってみましたが、
今回は、一人の女性で、ゲロの噴射具合を変えたものを、並べてみました。
「ai画像」タグの記事一覧
ゲロ動画を、aiで生成できるか 2024年12月版
ゲロ動画を、aiで生成できるか 2024年12月版
作ってて、面白かったので、記事を作成。 毎度のことですが、抜ける要素が無いので、念の為。
この前の、過去の”マニア画像 → 動画化”の記事でも、
aiによるゲロ動画 （といえるか微妙ではあるものの） を、作成。
↓ 2024年11月21日
“ゲロ嘔吐”は、マニアックな性癖のなかでも、トップクラス？といっても良く、
いまでこそ、ジェイドが、定期的に、ゲロ物の新作を出してくれていますが、※ 今月も、新作有り！
「隠撮 車酔いゲロ5」
一昔前の、レンタルビデオ時代は、ショップに、ゲロAVなんて、ほぼ見かけたことが無く、
私の経験では、近所にレンタルビデオ屋は、かなりの数、有ったものの、
ゲロAV は、かなり寂れた店の、棚の一番下の端っこに、
たった１本だけ、ほこりをかぶって陳列されていて、
しかも、パッケージも無く、ただ、文字で”ゲロ嘔吐”と書かれていただけ、というシロモノ。
（借りましたが）
そんな、飛び抜けてマニアックな性癖である、”ゲロ嘔吐” も、
2024年12月現在、ここまでは、全自動 で作れるようになりました。
元画像 → 動画化
※ 動画は、5秒程度。 すべて、無音。
 元画像 |
１本目は、前回作成した aiゲロ動画。 同じ条件、人物で、ゲロの量を調整。 ゲロ量や、吐く勢いを、自分好みにカスタマイズできるのは、 ゲロマニアにとっては、かなり強し。 |
 元画像 |
|
 元画像 |
|
 元画像 |
まだ、作成される動画は、当たり外れがあって、 こんな照れくさそうな笑顔で、 |
 元画像 |
下の動画、まだ、口からゲロが垂れてるのに、笑顔で相手を見つめる瞬間が、 |
ポイント
〇 ゲロ嘔吐に関しては、AIは、比較的、寛容？なので、現状で、作ることが可能。
〇 自分好みの、嘔吐量を調整できるのは、マニアにとっては、嬉しいかぎり。
× まだ、ランダム要素が強く、規制もあるので、リアルなゲロ嘔吐を作るのは、難しい。
感想
作れる映像は、サイコロの出目しだい、みたいなところがあり、
状況設定や、動作の指定も、かなり限定されるとはいえ、
人物、シチュエーションさえ準備できれば、好きなようにカスタマイズできるのは、
ゲロにかぎらず、特殊性癖のあるマニアにとって、
AIのおかげで、かなり明るい未来が待っているかもしれません。
フェチプレイを、ai動画で生成できるか 2024年11月版
フェチプレイを、ai動画で生成できるか 2024年11月版
いつものことですが、今回も、抜ける要素が無いので、念の為。
ちなみに、過去の”マニア画像 → 動画化”の記事、
↓ 2024年8月20日
↓ 2024年1月25日
↓ 2023年12月29日
↓ 2023年09月27日
現状の、生成aiの印象としては、
・ 画像生成ai
ローカル型 進化はしているものの、PCのスペック自体に大幅進化が無いので、やや停滞。
サーバー型 一定の水準まで、達したので、どのサービスも、一定のクオリティで、高止まり。
・ 動画生成ai
ローカル型 グラフィックボードのスペックの問題があって、快適な生成には、まだ時間がかかりそう。
サーバー型 今年だけでも、大幅進化。 さらに、長時間生成や、フェイススワップなど、伸びしろ、たっぷり。
特に、サーバー型の動画生成aiは、”text to video” だけだったのが、
”image to video / video to video” まで、自然な動画が作れるようになったのは、かなり大きいです。
とはいえ、サーバー型は、あちらに処理を委ねる以上、規制される可能性も大きく、
スカトロ要素（うんち、おしっこ、トイレ…）が、ほぼ100%生成できず。
ただ、非スカトロではあるものの、フェチ系の変態動画であれば、
2024年11月現在、ここまでは、全自動 で作れるようになりました。
元画像 → 動画化
※ 動画は、5秒程度。 すべて、無音。
 元画像 |
存在しない女性とは思えないほどの、肉々しさ。 肌の質感や、弾力感まで、伝わってきて、 ぽっちゃり好きは、これだけで抜ける？ |
 元画像 |
SM、緊縛や、拘束系は、”画像” 生成の段階で、弾かれることが多いですが、 身体の一部分であれば、生成できたりも。 映ってない部分は、脳内補間すべし。 |
 元画像 |
ウェット＆メッシー、特に、”可愛い女の子を汚すプレイ”に興奮するなら、 これだけでも、勃起必至。 まだ、短時間・無音ながら、いくらでも量産できるうえに、 自分の好きな女性を、いくらでも汚すことが出来る、となると、 夢？は広がります。 |
 元画像 |
同じ画像で、バリエーションをつけることも可能。 ウェット＆メッシーと見るか、ザーメンと見るか、 色を変えれば、糞尿まみれ、としても成立。 |
 元画像 |
路上で、このローション？金粉？ゲロ！？の量…となると、 現実では、絶対に、撮影どころか、実現が不可能。 現時点でも、ウェット＆メッシーマニアは、 動画生成aiで、かなり恩恵を受けそう。 |
 元画像 |
こちらは、どちらかというと、金粉マニア向け。 まだ、ai動画は、短時間で、動画のクオリティは低いものの、 ココアソフト の、全身ボディペイント物が好きなら、 興奮ポイントに、なりえそう。 |
 元画像 |
街角で、彼氏と話している、普通のキレイなお姉さんが、 突然、金粉？汚物？まみれに…。 過去、変態AVの歴史の中でも、見ることのできなかった映像。 |
 元画像 |
自分で作っておいて、ナンですが、管理人、虫が苦手なので、 興奮できるかどうかは、各自、御判断を… m(_ _)m |
 元画像 |
虫系は、マニア動画の中でも、キワモノ中のキワモノ、だけに、 (DUGAでも、会員ログインしてないと、作品が表示されないほど） 「漆黒が蠢き残虐と淫靡に茫然」 など、『キワモノAV』が好きなら、タマらないかも…。 |
|
元画像 |
画像生成、動画生成ともに、（現状で）ゲロを吐かせることは、不可能ですが、そこはそれ。 |
ポイント
〇 短時間（無音）の一発勝負なら、ジャンルによって、ai動画の生成が可能に。
〇 現状では、5秒程度も、動画生成aiは、伸びしろタップリで、今後、長時間生成ができるかも…
× ただし、どこも、エロNG （特に、うんち、おしっこ、排泄、ゲロ） なのは、変わらず。
感想
中国系の動画生成aiサービスは、欧米系より、ルーズ？なので、
エロ目的としては、中国系に期待をかけたほうが良さそう。
ただ、中国系が、大規模に、無許可動画配信サイトで、
日本のAV業界を、潰しにかかってきてるのも、間違いのないところなので、
微妙なところですが…。
フェチプレイを、ai動画で生成できるか 2024年11月版
ai生成動画で、どのくらい、フェチ動画が作れるかの実験。
スカトロ系の画像や動画は、難しいながら、
特定のフェチ物は、一般的？キワモノ過ぎて？
案外、すんなり作れたりも。
毎度のことですが、抜ける要素が皆無なので、念の為。
フェチプレイを、ai動画で生成できるか 2024年11月版
女子トイレ盗撮を、ai動画で生成できるか 2024年8月版
2024年1月以来、実に、半年以上ぶりの、AI動画関連。
AI画像の進化は、一定のレベルまで達しているので、
次は、AI動画が、どのくらい進化したかの段階に。
今回も、現時点で、”全自動“で、どこまで出来るか、検証してみました。
抜ける要素は、皆無なので、念の為。
女子トイレ盗撮を、ai動画で生成できるか 2024年8月版
女子トイレ盗撮を、ai動画で生成できるか 2024年8月版
2024年1月以来、実に、半年以上ぶりの、AI動画関連。
今回も、抜ける要素が無いので、念の為。
過去の”aiおしっこ画像 → 動画化”の記事、
↓ 2024年1月25日
↓ 2023年12月29日
↓ 2023年09月27日
はたして、この7か月で、どのくらい進化したのか。
2024年8月現在、ここまでは、全自動 で作れるようになりました。
元画像 → 動画化
※ A社～D社まで、４サービス利用。 ただし、すべて、エロNG （画像をアップロード、あるいは、AI動画の生成完了後、エラーが出る）
※ 極端におかしな動画は、今回、未使用。
※ サービスによって、動画は、4秒～10秒程度。 すべて、無音。
元画像
|
A社 B社 C社 |
元画像
|
B社 B社 別設定 この画像は、使用不可のところ多し。 B社は、これも、ai生成動画ならではの、ズームアップで、お茶を濁す感はあったが、 設定を変えたところ、なかなか自然な動きに。 |
元画像
|
A社 B社 B社 別設定 C社 B社は、人間の動きは、かなり優秀。 A社、C社も、不自然な動きではあるが、及第点。 |
|
元画像
|
A社 B社 B社 別設定 C社 D社 唯一、A社～D社まで、ai動画の生成ができた画像。 |
ポイント
〇 画像１枚から、自然な動きの”10秒程度のAI動画” が、生成可能に。
〇 中国系の参入が続き、どのAI動画生成サイトも、レベルが急に上がった。
× ただし、どこも、エロNGなのは、変わらず。
感想
マニアの妄想で補えば、ズリネタになり得るレベルまで、近づいてきた。
最近、急に、動画生成のレベルが上がった印象あり。
そのきっかけだった、”SORA”が、いまだに一般公開できておらず、
ai動画界隈の進化スピードの速さを物語っているようで、これまた印象的。
今回、1枚の画像から、全自動でAI動画を生成してくれるサービスのみ、利用しましたが、
手作業？マニュアル？なら、この過去記事のように、エロ画像でも動画生成は出来るだけに、
エロOKの、AI画像生成サイトの登場が、待ち遠しいばかり (^-^)
女子トイレ盗撮 ai動画
これまでは、ai画像を、手作業で、動画化してきましたが、
今回は、”全自動“で、どこまで出来るか、検証。
洋式トイレ、固定カメラアングル、２秒、と、制限はあるものの、
画像さえ用意すれば、女の子がおしっこしている動画を、
無限に、じっくり鑑賞できるのは、まちがいなく進化でしょう。
「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、変態のマニアにとっては大きな飛躍だ」
女子トイレ盗撮 ai動画
女子トイレ盗撮 ai動画
今回は、いつも以上に、抜ける要素が無いので、念の為。
過去に、”aiおしっこ画像 → 動画化” は、手作業で試してみましたが、
『１枚の画像から、全自動での動画化』は、まだ難しく、
手間さえ惜しまなければ、手作業で、一応動いているものを作れる、といった印象でした。
が、2024年1月現在、”２秒のみ / 女子トイレ内の固定アングル” という限定であれば、
ここまでは、全自動 で作れるようになりました。
※ 動画は、無音です。
元画像 → 動画化
|
自動処理でも、女の子がまばたきするようになったのは、細かい部分ですが、大きな進化。 |
|
動画の時間が長くなるほど、女の子の顔が（勝手に）ブサイク変換される可能性？危険性？も上がる。 |
|
女の子が、カメラ目線になりがちなのも、ai生成画像の特徴でしたが、 最近は、カメラ目線を外す、という指定が通りやすくなったのも、進化の１つ。 |
|
カメラ目線であれば、 “女の子同意のうえでの、トイレでのおしっこ撮影”という妄想をすれば良し。 変態マニアの想像力は、柔軟です。 |
|
我らとしては、洋式便器より、和式便器のほうが、ありがたいですが、 学習元になった画像が、洋式便器が多いのか、 和式便器にしゃがむ女の子は、難易度高し。 |
|
|
洋式便器に座る女の子が、やや前かがみで、 股間のあたりに手を置いたり、スカートで隠したり、という、 細かい部分まで、しっかり描写されてるのが、素晴らしい。 |
|
女の子にカメラが見つかって…というイメージで。 やや手の動きが不自然とはいえ、 静止画でさえ、指の数が多かったりしてた数か月前と比べたら、 圧巻の進化スピード。 |
|
股間で、手に持ったティッシュが揺れている、微妙な動きや、 こんな清楚な娘が、カメラで撮られてるのを知っているのに、 おしっこしている、というギャップが、変態ゴコロをくすぐります。 |
|
元画像のクオリティが良ければ、動画もキレイに出来る可能性大。 一方、女の子がキレイすぎたり、ブサイクすぎたりで、 “絶妙に、素人っぽい女の子” という指定が、なかなか通らなかったりも。 |
|
この娘は、やや落ち着きすぎか。 おしっこ見せる前の、ギャラ交渉、という雰囲気。 |
この映像に、”女の子が女子トイレに入る様子 / トイレの壁の隙間（上、覗き穴）からのアングル / 和式便器で放尿してる姿”…
などを足せば、女子トイレ盗撮動画として、成立するはず。
ですが、aiでの画像生成の自由度が、上がってきたとはいえ、
まだ、”トイレの壁の下から、女の子が和式便器にしゃがんで、おしっこをする姿を、斜め下から仰ぎ見るアングル”
みたいな指定は、なかなか難しい状況。
そして、映像を全部つなげたら、はたして、エロいのか、という点も、
まだ、実際に動画を見てみないと、わからない、というのが実情でしょう。
とは言うものの、映像のジャンルによっては、一定の水準を超えたのも、確かで、
|
上は、昭和のイメージ。 下は、夜の繁華街。
ここまで来ると、女風呂盗撮映像、というより、露天風呂のCMにも使えそうな、クオリティの高さ。 |
ポイント
〇 洋式トイレ限定で、固定アングルであれば、無限に、女の子の動画を生成可。
〇 ジャンルによっては、一定の水準を超えた印象あり。
× 生成される動画が短いので、スカトロ動画、盗撮動画として成立させるには、動画をつなげる必要あり。
感想
女の子の股間や、おしっこ、うんちは見えないので、
満足できる映像が作れるようになるには、まだ、時間がかかりそうですが、
トイレで、女の子が、用を足している姿を、無限に見られるのは、大きな進歩でしょう。
aiで、女の子の放尿・脱糞動画が見られるようになるのは、いつの日か。
2024年内は、ちょっと難しいかな？
各ai動画サービス おしっこ画像で比較
2023年といえば、aiの進化と、AV新法。
ai画像は、もはや、実写と見分けがつかないほど、進化したものの、
はたして、ai動画はどうなのか、各サービスでチェックしてみました。
ちなみに、基本、”生成不可”で、
生成できたとしても、数秒程度、と、抜ける要素が皆無なので、興味のある方だけ、どうぞ。
各ai動画サービス おしっこ動画で比較
各ai動画サービス おしっこ動画で比較
今回も、検証記事。
抜ける要素が、あまり無いので、念の為。
2023年といえば 「AIの大進化」（と「AV新法」）という記憶が、強く残ることは、間違いなさそうで、
“AI画像” は、もはや自動生成でも、実写と、ほぼ同等に。
一方、”AI動画” は、運が良ければ、整合性のとれた動画が作れるかな？という程度。
2023年の勢いのまま、2024年に、動画も、実用化されるのか、
あまりに2023年の進化が凄すぎた分、反動で、しばらく停滞するのか、
楽しみでもあり、もどかしいところでもあり。
試しに、現状の、「各ai動画生成サービス」で、
どの程度、「画像１枚から、aiで動画の自動生成が出来るのか」、確認してみました。
各動画、１秒～４秒と、かなり短いですが、
現状では、自動で、動画生成できるのは、このくらいの長さです。
各ai動画サービスの比較
おしっこ画像の場合
元画像
Animated diff
一応、動画生成できるが、２秒のみ。 顔も変わってしまい、ホラー映画のよう。
Stable video diffusion
まだ、試験段階で、学術用途限定とのことで、
一応、生成できるが、性的な部分があると、全体にボカシが入る。
性器が映らなければ、一瞬、映るものの、顔が大変形し、ホラー映像。 こちらは、４秒のみ生成。
Pika
Pikaは、性的画像の動画生成はNG
Gen-2 by Runway
GEN-2も、性的画像の動画生成はNG
参考 手作業
手作業は、aiでも無く、とても抜けるレベルではないですが、一応、成立。
AIは進化した、とはいえ、動画生成に関しては、2023年12月現在では、このあたりが限界。
ちなみに、”ワキ毛”や、”鼻フック”だと、動画が生成されるので、
フェチ＝性的、という判断では無さそう。
ワキ毛画像の場合
元画像
Animated diff
ズームアップしてるだけでは…。 しかも、１秒のみ。
aiの動画生成は、うまく処理できないと、ズームや、映像の横ズラシで、お茶を濁すことが多め。
Stable video diffusion
こちらは、映像の横移動で、お茶を濁すパターン。 顔も変形してしまう。
Pika
動作は滑らかで、風が吹いてるような清涼感はあるけれど、これだけ顔が変わってしまうと、やはり怖い…。
Gen-2 by Runway
こちらは、スロー再生して、動きを少なくすることで、映像の破綻を防いでる雰囲気。
鼻フック画像の場合
元画像
Animated diff
動画は１秒のみと、短すぎるが、顔の変形も無く、女の子の動きは自然。
Stable video diffusion
映像の破綻は無いが、女の子が微動だにせず。 後ろの歩行者が、紙芝居のようにカクカク。
Pika
唯一、ちゃんとまばたきをして、女の子の”目の動き”が付いたが、徐々に顔が変わってしまう。 後ろの歩行者の動きは、悪くなし。
Gen-2 by Runway
いきなり、メガネっ娘に。 あるいは、ウルトラセブン？ GEN-2は、ハマれば、映画のような動画が作れるが、映像が破綻するケースも多し。
ポイント
・ 海外だと、おしっこ、ウンチは、日本以上にタブー扱いなので、今後も、難しそう
・ マニアックな性癖であればあるほど、生成される可能性は有り
・ 日本でも、処理を、提供側のサーバーに任せるタイプだと、今後も、エロは難しいはず
結論
現状では、まだ、抜けるai動画を、自動生成することは、難しい雰囲気。
ただ、2023年初頭は、ai画像が、この程度だったことを思えば、
2024年のai動画の大進化に、かなり期待したいところです。
ちなみに、これまで、当サイトでも、
ai関連で、いくつか記事を作ったので （威張るほど、たいしたものでも無いですが）、併せてどうぞ。
aiおしっこ画像を、動画化する
http://obutu.com/av/ai%e3%81%8a%e3%81%97%e3%81%a3%e3%81%93%e7%94%bb%e5%83%8f%e3%82%92%e3%80%81%e5%8b%95%e7%94%bb%e5%8c%96%e3%81%99%e3%82%8b
AIが作る、おしっこAVのパッケージ画像
http://obutu.com/av/ai%e3%81%8c%e4%bd%9c%e3%82%8b%e3%80%81%e3%81%8a%e3%81%97%e3%81%a3%e3%81%93av%e3%81%ae%e3%83%91%e3%83%83%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%82%b8%e7%94%bb%e5%83%8f
AIが作る、おしっこAVのパッケージ画像
「某S●Dグループが、過激露出、野外羞恥おしっこ物を、復活！？」
と、このパッケージを見せられたら、信じてしまう人も多いはず。
「画像生成AIが、おしっこAVのパッケージ画像を作ったら、どうなるか？」実験。
このクオリティのパッケージ画像が、
いくらでも量産できるとなると、嬉しい反面、
学習した元画像の、クオリティの高さのおかげである以上、
カメラマンや、デザイナーさんの仕事に影響大の、ai画像は、やはり脅威。
AIが作る、おしっこAVのパッケージ画像
AV業界の閉塞感を打ち破るべく、
某Ｓ●Ｄグループ、過激露出、野外羞恥おしっこ物 を、
20年ぶりに復活！？
と、この画像を見せられたら、信じてしまいそうな、AVパッケージ画像。
これも、残念ながら？ AIで生成したもの。
日本語の表記が、意味不明だったり、
あいかわらず、腕や手が、不自然になる場合もありますが、
もはや、おかしな”顔”が出てくることも無く（簡単に修正ができ）
女の子の可愛さ、ポージング、画像のクオリティ、レイアウト…、
どこを見ても、AVのパッケージとして、なんの違和感も無し。
（学習した元画像のクオリティの高さゆえ、ですが）
ここまで来ると、このAVが存在せず、映像を見ることが出来ないのが、悔しいほど。
古くは、レンタルビデオ全盛の時代、
まだ、AV情報誌も、月刊で、２～３冊しかなく、
ページ数が限られているので、AV１本あたりの、サンプル画像も数枚、文字情報も少ない…という頃は、
レンタルビデオ屋で、AVのパッケージを、穴が出るほど眺め、内容を想像するしかなく、
その結果、その能力が、進化しすぎてしまい、
もはや、AVの内容より、AVのパッケージのほうで興奮する、という境地に達した人も多いはず。
希少性のあった、AVのパッケージ画像を、
いくらでも、作れるようになったのは、嬉しさもあり、ちょっぴり複雑な心境でもありますが、
現在、主流になっている個人撮影動画は、
パッケージが無かったり、簡易的なものが多いだけに、
むしろ、AVのパッケージのような、
画像としても、クオリティの高いものは、相対的に、価値が高くなっているのも確かでしょう。
余談ながら、レンタルビデオ屋などで、働いてたことがある方は、
御存知かもしれませんが、
毎月、AV専門の流通問屋から、
“AVのパッケージだけが、冊子になったもの”が、送られてきて、
当時は、まだ、AVメーカーが儲かりまくっていた時代なので、サンプル紙 では無く、
実際のAVに使用しているのと同じ、”厚手の上質紙 + フルカラー印刷”。
50～100タイトル分くらいのパッケージが、まとめて入っているので、
持つだけで、ずっしりと重かったほど。
画像は、すでに、現実レベルに達しつつあり、
aiは、進化方向への、一方通行だけに、
次は、いつ、動画が、実用に耐えるレベルになるか。
楽しみである一方、AVは、必要なくなってしまうのではないか、という怖さもあり、
古参のAVマニアほど、複雑な心境かもしれません。
aiおしっこ画像１枚で、リアルな映像が作れるか？
今回も、趣味記事。
現状では、aiを持ってしても、動画を作ることは難しいですが、
画像に関しては、だいぶクオリティが上がってきたので、
「aiおしっこ画像１枚で、リアルな映像が作れるか？」実験。
aiおしっこ画像を、動画化する
aiおしっこ画像１枚で、どこまでリアルな映像が作れるか？
今回も、たまに作る検証記事。
現時点(2023年9月現在）では、aiを持ってしても、全自動で”動画”を作ることは、まだ難しそう。
（一応、作れるものの、人物や、背景などが、スムーズにつながらない）
ただ、”画像”であれば、おしっこだけなら、だいぶ進歩してきたので、
１枚の画像で、どこまで、リアルな雰囲気が出せるか、実験。
画像は、aiで作成しました。
動画は、各10秒 程度です （プレイヤーの右下のボタンを押すと、全画面に拡大OK）
元画像 → 動画化
|
|
上下左右が、だいぶ切れてしまいますが、この女の子の放尿を、この羞恥シチュエーションで、このアングルから見ることができるのであれば、充分なクオリティでしょう。 |
|
ローアングルなら、縦長画像のほうが迫力があるものの、どうしても、股間とおしっこが、下側ギリギリになってしまい、画面から外れること多し。 |
|
上と似たような顔の女の子ですが、ポジティブに考えれば、気に入った女の子のおしっこ日記、みたいなものが作れる可能性も。 |
|
シチュエーション自体は、かなり異常なので、抜ける要素は大ですが、総じて、おしっこの勢いが弱め。 おしっこの勢いも、調整できるようになったら、さらに興奮度が高くなるはず。 |
|
悲鳴を入れてみました (^^; より、緊迫感のある、羞恥シチュエーションに。 |
|
実際に、この状況で撮影することは不可能なのに、全裸での野外放尿画像が、これだけ簡単に作れると、感覚がマヒしてきそう。 |
|
どんどん悲鳴が増えて…阿鼻叫喚。 女性同士なので、全裸女性の野外おしっこを見ても、悲鳴までは上げない気もしますが、映画のように、シチュエーション側の調整も出来るのは、強みで、作りがいあり。 |
ポイント
〇 女の子を微妙に動かしたり、映像を動かしたりすることで、手持ちカメラで撮影した、リアルな雰囲気に。
× 現状で、”手振れ”を、任意に動かせないので、股間やおしっこが、画面から外れることがある。
× おしっこの水流？を、効果的に動かせず。 放物線を描くような、勢いの良いおしっこ画像が作れるようになったら、また変わってくるか。
課題
“おしっこ”の部分が動けば、よりリアルになる可能性は、有りますが、
実際、作ってみたところ、”手振れ”の映像効果のほうが、強く、
おしっこの動きが、目立たなくなってしまい、
おしっこが出てるんだか、出てないんだか、不明確に。
このあたりが、改善されれば、すぐにでも、実用？に耐えるものが出来そう。
あっという間に、プラグインなどで、画像の一部を、細かく動かせるようになりそうですが、
それより先に、全自動で、画像を動かすプラグインが、出来てしまうような気もするし
進化の速度が、とてつもなく速いので、油断ができません。
