はじめて浣腸した女の子にHな質問してみました

ジェイドならではの、どうかしてる系、というか、頭おかしい系、というか、
撮るほうも撮るほうなら、出るほうも出るほうだ、というか、

この系統では、まちがいなく世界トップであろう、
女の子にとびっきりの恥ずかしいシチュエーションで、うんちをさせる変態スカトロ物。
　
　
初めて浣腸をした女の子を、カメラの前で、下半身裸のまま、
産婦人科にあるような、開脚器で、両足開いてもらい、浣腸を注入。

大股を開いた状態で、質問をしていく、という流れ。
　
　
質問にマジメに答えてる女の子の格好が、”下半身まるだしの大股開き”という段階で、
もはや、どうかしていて、羞恥系が好きなら、これだけで抜けるはず。
　　
質問も、うんこにまつわる話かと思いきや、
「初体験の年齢」やら、「オナニーとセックスどっちが気持ちいいか？」等、

案外、普通のエロ質問なので、最初は、女の子もマジメに答えているものの、
便意の限界が近づくにつれ、それどころでは無くなり、

どの女の子も、質問をぶっちぎって、うんち噴射！という、大満足の結末に。
　
　
質問されてる最中の”顔”と”アナル”を、同時に一画面に映す、という画面構成も変態的で、
「もう出そう…」といってる段階で、すでに肛門から、うんちの一部が出てしまっていたり、

いざ、ウンチを出したら、かなり我慢してただけに、ウンチの量が、てんこ盛りだったり、

そして、今、出したばかりの大量ウンチを前に、開脚した格好のまま、
質問者に、「何を食べて、こんなウンチをしたんですか」と、真面目に質問され、

この期におよんでも、真面目に質問に答える姿が、より羞恥度が高いやら、で、
早送りせずに、じっくり楽しめる作品。
　
　
この、精神的に追い込まれた状況でされた質問には、頭が回らないだけに、正直に答えるものなのか、
逆に、適当に答えてしまうのか、心理学的な要素も、興味深いですが、

すでに、浣腸され、排泄するのは確定で、いわば、人としての”究極の罰”が、前提にあるだけに、
質問に答えなくても、罰があるわけでは無いので、

今後、周りに観客に囲んでもらい、より、羞恥要素を高めたり、
嘘発見機？アプリ？を付けてもらい、
動揺したら、排泄場所が外に近くなる、野外で囲んでいた壁が下がる…等、

今後に、さらなる発展？展開？が見込めそうな、作品といって良いでしょう。
　
　
登場する女の子は、16名。　収録時間は、4時間25分　と、
インタビュー物としても、”徹子の部屋”換算で、一週間分以上と、圧倒的なボリューム。

女の子が、素に近ければ、近いほど、
カメラの前で、うんちを出すギャップが大きくなるだけに、かなりツボにはまる人も多いはず。
　

ジェイドの新作は、配信開始から一ヶ月、割引 なので、早期購入が、お得です。

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