AIが作る、おしっこAVのパッケージ画像
AV業界の閉塞感を打ち破るべく、
某S●Dグループ、過激露出、野外羞恥おしっこ物 を、
20年ぶりに復活!?
と、この画像を見せられたら、信じてしまいそうな、AVパッケージ画像。
これも、残念ながら? AIで生成したもの。
日本語の表記が、意味不明だったり、
あいかわらず、腕や手が、不自然になる場合もありますが、
もはや、おかしな”顔”が出てくることも無く(簡単に修正ができ)
女の子の可愛さ、ポージング、画像のクオリティ、レイアウト…、
どこを見ても、AVのパッケージとして、なんの違和感も無し。
(学習した元画像のクオリティの高さゆえ、ですが)
ここまで来ると、このAVが存在せず、映像を見ることが出来ないのが、悔しいほど。
古くは、レンタルビデオ全盛の時代、
まだ、AV情報誌も、月刊で、2~3冊しかなく、
ページ数が限られているので、AV1本あたりの、サンプル画像も数枚、文字情報も少ない…という頃は、
レンタルビデオ屋で、AVのパッケージを、穴が出るほど眺め、内容を想像するしかなく、
その結果、その能力が、進化しすぎてしまい、
もはや、AVの内容より、AVのパッケージのほうで興奮する、という境地に達した人も多いはず。
希少性のあった、AVのパッケージ画像を、
いくらでも、作れるようになったのは、嬉しさもあり、ちょっぴり複雑な心境でもありますが、
現在、主流になっている個人撮影動画は、
パッケージが無かったり、簡易的なものが多いだけに、
むしろ、AVのパッケージのような、
画像としても、クオリティの高いものは、相対的に、価値が高くなっているのも確かでしょう。
余談ながら、レンタルビデオ屋などで、働いてたことがある方は、
御存知かもしれませんが、
毎月、AV専門の流通問屋から、
“AVのパッケージだけが、冊子になったもの”が、送られてきて、
当時は、まだ、AVメーカーが儲かりまくっていた時代なので、サンプル紙 では無く、
実際のAVに使用しているのと同じ、”厚手の上質紙 + フルカラー印刷”。
50~100タイトル分くらいのパッケージが、まとめて入っているので、
持つだけで、ずっしりと重かったほど。
画像は、すでに、現実レベルに達しつつあり、
aiは、進化方向への、一方通行だけに、
次は、いつ、動画が、実用に耐えるレベルになるか。
楽しみである一方、AVは、必要なくなってしまうのではないか、という怖さもあり、
古参のAVマニアほど、複雑な心境かもしれません。
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