「羞恥」タグの記事一覧

ビデオデッキの普及と共に、AVが流通しだしたのが、1980年代、
初めてのスカトロAVも、その頃に出たとして、その歴史は、かれこれ、40年。

その、スカトロAVの歴史でも、かなりの問題作なのが、
ジェイドの、この系統。

なにせ、素人の女の子が、初対面の人たちの目の前で、うんち排泄！
　
　
スカトロに、”女性の恥じらい” を求めるなら、
羞恥、という点で、純度100%。

それでいて、若い女性が、この状況で、うんち排泄できるなら、
羞恥から、最も、かけ離れてもいるわけで、

その矛盾さえ秘めた、キチガイじみた異様さは、
サブタイトル　「肛門からUNKOがCOME ON!」は、
肛門と、COME ON！を掛けたダジャレということを、忘れてしまうほど。
　
　
登場する女性は、17名。　しかも、収録時間　5時間18分！

内容は、シンプルすぎるほどシンプルで、数人のギャラリーが見守るなか、
若い女性が、うんち排泄。

なかには、ギャラリーの女性に、手を握ってもらいながら、排泄する女の子や、
M字開脚した足を、両端から、押さえてもらい、うんちする女性も。

さらには、出したばかりのウンチを、みんなで、近づいて鑑賞したりも。
　

最近、出したばかりのウンチを、箸で分解してカメラに見せる…というのが、
スカトロAVでも、人気ですが、

この作品が衝撃的である、理由の１つが、これ。

たった今、自分が出したウンチを、身体の上に置いて、ギャラリーの人に分解してもらってる…。

身体の上に自分のウンチを置かれ、それを分解されて、どういう心境で、こういう表情なのか、
もう、「羞恥」とか「恥じらい」とは、別の、新たな変態尺度が生まれているのでは、と思うほど。
　
　
　
現場で、指示するスタッフが女性、ということも、
より、異様な状況に感じられ、

ハマる人には、こんなに抜けるスカトロAVは、今まで無かったはず。

逆に、キワモノのスカトロAVを見慣れた、我らにとっても、
こんなに悪趣味な作品も、無かったわけで、

まず、上のサンプル動画を試金石にして、性癖に合うか、確認してからのほうが良さそう。
　
　
こんなに近くで、ウンチを鑑賞できる、ギャラリーの人たちを、羨ましいと思う反面、
若い女性が、マニアでも無い人に、簡単にウンチを見せるなんて、

「うんちを、もっと大切に！」という気がしてしまうのは、わたくしが、古い世代なのかなぁ…(^^;
　
　
もはや、スカトロに、「羞恥」や「恥じらい」を求めるのは、古い世代で、
旧来の倫理・モラルや、変態の常識？を、ぶっ壊した、
お笑い第７世代ならぬ、スカトロ第３世代？第４世代？が、登場してるのやもしれません。
　
　

ジェイドの新作は、配信開始から一ヶ月間だけ、割引 になるので、
早めの購入が、お得です。

上のサンプル動画は、顔モザイクがありますが、
本編は、もちろん、顔モザイクは無いので、安心してどうぞ。
　
　→　　うんこしているところを多くの人に見られる女たち

あれ？人前で、ウンコするのって、恥ずかしいことじゃないんだっけ？
スカトロ動画ばかり見てたから、頭がおかしくなっちゃったかな…？
　
…と、自分の常識が間違っているのではないか、心配になるほど、
最近、ジェイドで人気の、「どうかしてしてる系 うんち排泄物」
　
　
なにせ、８人の若い女性が、皆が、囲んで見守るなか、順番にうんちをして、
重さを競う、という、

うんちをいっぱい出せたから勝ちなのか、ウンコを人に見られたから負けなのか、
そもそも、人としてどうなのか、

思わず、哲学的なことまで考えてしまうくらい、狂った状況。
　
　
出演するのは、ルックスも、話し方も、いたって普通の、若い女性ばかり。
何があって、どういう経緯で、人前でウンコするに至ったのか、もっとじっくり話を聞いてみたいほどですが、

しかも、この作品、ウンチを出して終わりではなく、
部屋の中に、便臭が充満するなか、出したばかりのウンチが入った容器を持たされ、

皆が見てる前で、ウンチの感想をインタビューされる…という、
人によっては、人格崩壊しかねないほど屈辱的、が、マニアにとっては大好物の、羞恥シチュエーション。
　
　
最近のジェイドの”人前でうんち”系の、スカトロ作品を見てると、
いかに、自分がまともだったか、つくづく実感…。

この系統に慣れてしまうと、普通の羞恥AVが、平凡に感じるほどの劇薬ですが、
変態たるもの、どんどん過激、かつ、インモラルな内容の、スカトロ映像を求めてしまうわけで、
　
人前ウンチ系は、とことん突き詰めて、どんどん出して欲しいなぁ…(^^;
　
　
収録時間、2時間5分　登場する女性は8名で、フルハイビジョンの高画質。
サンプル動画は、顔モザイクが有りますが、本編は、顔モザイク無しなので、御安心を。

　→　　羞恥 女達の人前糞量対決

ヌードモデルに応募してきた女性に、こっそり下剤を飲ませ、デッサン中の動けない状態で、うんちをおもらしさせる、という極悪非道のいたずら物、第２弾。
１本目は、こちら　⇒　盗撮 デッサンモデルの我慢しきれないうんこ漏らし　　　当サイト　紹介ページ

無関係な人の前で、うんちを排泄させる、という羞恥プレイは、
もし、日常で起こったら、一生のトラウマになるレベルですが、

スカトロＡＶにおいても、自分のうんちを、大勢に見せることのできるモデルさんは、圧倒的に少なく、
こういうハードな羞恥系のスカトロ物は、かなりハードルが高かったはず。
　
　
が、去年くらいから、ジェイドのスカトロ物は、
この「晒しもの」系のうんち排泄物が、立て続けにリリースされ、かなり人気有り。

いくら「芸術の為」とはいえ、ヌードモデル、というだけでも、なかなかの恥ずかしさですが、
下剤入りの飲み物を飲まされているので、次第に、モジモジ…、

そして、便意の我慢の限界で、すぐそばに、じっとこちらをみてる男女が、何人もいるのに、
大量のうんちを発射！

床には、噴射したウンチが飛び散り、教室内は、逃げまどう生徒さんたちの、悲鳴が響きわたり…。

中には、出したうんちが直撃している生徒さんもいて、
スカトロマニアとしては羨ましい限りですが、一般的には、かなり悲惨な状況なだけに、
見るに耐えない”羞恥物”としても、軽いノリの”イタズラ物”としても、成立してるのが、面白いところです。

ヌードモデルさんも、二人同時に、うんちを漏らしてる女性がいたり、
なんとかトイレに駆け込み、残りのウンチを出している映像も、しっかり収録されていたり、と、見どころも多し。
　
　
収録時間 4時間以上で、18名の女性の、羞恥うんちおもらしが見れるとなると、
ボリュームも、コストパフォーマンスも、高いので、

同じスカトロ物でも、恥ずかしいシチュエーションが大好物、という方は、ぜひチェックしてみてください。
もちろん、フルハイビジョン高画質で、本編に、顔にモザイクは入らないので、御安心を。

　→　　デッサンモデルの我慢しきれないうんこ漏らし2

痴漢物は、もともと人気のあるジャンルですが、
最近は、DUGAでも「痴漢記録日記」シリーズが、新作が出るたびに、ランキング１位。

しかも、最新作と旧作で、トップ５位に、２本入っていることもあって、
その根強い人気に、目をみはるばかり。
　
　
そんな世間の風潮を知ってか、知らずか、
なんと、今月のジェイドの新作には、電車痴漢、しかも、強制浣腸＆うんち排泄物。

まず、外を歩く女性の映像から始まり、
電車に乗ると、すかさず、女性のお尻をまさぐる男の指の、超アップ！

しかも、触るだけでは終わらず、アナルやマンコに指を突っ込み、激しいピストン。
そして、肛門を、無理やり広げたと思ったら、なんと、イチヂク浣腸を注入！

混雑した電車の中で、移動もできず、そのまま、画面超アップの肛門からは、ウンチや、下痢便を垂れ流し…。

おしっこくらいなら”お茶をこぼした”みたいな、誤魔化しようもありますが、
さすがに、ウンチとなると、匂いがするだけに、逃げようもなく…。
　

電車に乗った段階から、画面いっぱいに、痴漢されている女性のお尻のアップ、
小画面には、嫌悪感まるだしの女性の表情、という画面構成で、

一応、電車の音がしていますが、本物の電車内での撮影かどうかは、映像を見た人の判断に委ねるものの、
実際に、電車の中で撮影してる、と、想像するのに充分なクオリティ。

しかも、普通の露出でさえ、ほとんど撮影不可能な昨今、
電車の中で、素人女性に浣腸して、強制的にウンチさせる…なんて、

文字通り「絶対にマネをしないでください！」という行為だけに、
（そもそも、痴漢がダメですが）

モラル壊しまくりの映像の連続に、興奮する浣腸マニア、痴漢マニアも多そう。　
　
　
痴漢をされる女性は、11名で、収録時間 2時間42分。

もちろん、フルハイビジョン画質で、いつものスキの無いカメラアングル、ではなく、
痴漢されてる最中の、画面いっぱいの肛門から、強制的にひりだされるウンチに、
普段と違った野性的？暴力的？な、興奮を感じるはず。

上のサンプル動画では、濃いモザイクが入ってますが、本編では、顔モザイクは無いので、安心してどうぞ。

　→　　電車ぶち込み浣腸痴姦

スカトロ物といっても、変わったシチュエーションの多い、ジェイド物ですが、
カーテンにウンコをかけるだけ！？と思うのは、早計。

場所は「良い自然便との遭遇Ⅳ」　当サイト紹介ページ
　と同じ場所で、人通りの多い歩道沿いの、ドアの内側。　そして、カーテンがあるのは、その入口。

すなわち、歩道から見て、薄いカーテンをへだてた、すぐ内側で、
女性たちが、お尻を丸出しにして、カーテンにウンチを噴射する！という状況。
　
　
いくら、カーテンがあるとはいえ、外が透けるほどの薄さなわけで、

うんちをすれば、当然、白いカーテンには、うんちの跡が出来るし、ブリブリッという排泄音もするし、便臭もするし、
（たまに、歩行者に気づかれて、カーテンのすぐ外で、立ち止まってる人も…）

ドアが開いているのに、女の子がイチヂク浣腸を、みずからアナルに注入する姿や、
若い女の子たちが、四つんばいや中腰で、お尻を突き出して、外に向かってウンチを噴射してる姿は、かなり変態度が高し！
　
　
これ、規模を大きくすれば、マジックミラー号の中で…みたいなシチュエーションでも、成立するかもしれませんが、

誰も気にも留めない、歩道沿いのドアのすぐ内側で、女の子がウンチをしているという、日常と非日常のギャップと、
それに気づいているのは、ドアの内側にいる人と、映像を見てる人だけ、という、絶妙なやましさが、またエロく、

AV女優さんでさえ、外でのウンチ撮影は、なかなかできないのに、
カーテンがある安心感のせい？　普通っぽい女の子が、こんな変態シチュエーションで、うんちをしてる様子は、

露出物の撮影が、ほぼ不可能な昨今、露出系スカトロマニアのツボを、かなり刺激するはず。
　
　
実は、ジェイドの今月の新作で、このシチュエーションの、おしっこバージョン
「白いカーテンに立ち小便を！」　当サイト紹介ページ
が、配信開始になっているので、

この設定が気に入った方は、ぜひ、併せてチェックしてみてください。

登場する女性は12名、収録時間は、３時間弱、映像はフルハイビジョン画質、と、ボリュームも有り。
もちろん、本編では女性の顔に、モザイクはかかっていないので、安心してどうぞ。

　→　　カーテン前浣腸 カーテンにクソをブチ撒けろ！

女の子が目隠しをして、ウンチをしてるあいだ、こっそりと観客が囲み、
アイマスクを外してもらって、排泄姿と、出したばかりのウンコを見られていたことに、気づいたときの女の子の反応を、楽しむという、（悪趣味きわまる）作品。

系譜的には、下記２タイトルの、正統な後継ですが、
「とにかく大勢に見られてる自然排便！UNKO出しまSHOW!!」　　当サイト紹介ページ
「とにかく大勢に見られてるおしっこ漏らし」　　当サイト紹介ページ

今回は、女の子は、排泄中は、アイマスクをしているうえに、音楽を流しているので、
ウンチを出してるときに、周りの人の気配に気づいていない、というのがポイント。

いざ、アイマスクをとった時の驚きようは、演技とは思えないので、リアルガチな羞恥ドキュメントと思って良さそう。

アイマスクを外した女の子は、ビックリするやら、恥ずかしいやらで、
どうしたらよいかわからず、慌てふためくなか、

観客の男女が、ウンチを前にして、形や匂いの感想を、女の子の前で言う、という、
さらに、ダメ押しの鬼畜っぷり。
　　
　　
ただでさえ恥ずかしい、「排泄姿」と、さらに「出したばかりのウンチ」を見られ、匂いも嗅がれる、という、
極限のスカトロ羞恥物として、好意的に見ることもできるし、

今まで以上に”晒しもの”感が強いので、文字通り、胸糞悪いキワモノ作品として、見ることもできるし、

かといって、胸糞悪い＝ヌケないというわけでも無いし、で、
このシリーズは「女性のうんちを楽しむ」という、今までの、牧歌的な？スカトロ物とは、
まったく違った物差しで見るべき作品でしょう。
　
　
これまで、Ｖ＆Ｒ、ソフトオンデマンド、ワイルドサイド、オペラ…などで、
ハードスカトロ物という名称の作品が、多数、輩出されてきましたが、

塗ったり、食べたり…ではなく、無関係な人たちに、女性がウンチをしてる姿を見せる、という、
女の子の内面をえぐるタイプのハードなスカトロ作品は、かなり少なかったはずで、
今までであれば、禁じ手といっても良さそうな内容。

が、時代が進んで、女性のハートが強くなったのか、羞恥を感じるポイントが変わったのか、
騙し系の内容とはいえ、この作品だけでも、女性が15名出演し、シリーズとしても成立してる、というだけでも、
古くからうんこ物を見てるマニアからすると、隔世の感を禁じえない、と言っても良さそう。
　
　
　
製作スタッフが、若い人なのか、ベテランの方かは、分かりませんが、
ジェイドのスカトロ物は、今までなかった新機軸が多く、

スカトロAVにも、世代交代、あるいは、イノベーションの波が来たと、感じるマニアも多いかもしれません。

上のサンプル動画は、顔モザイクが入っていますが、本編は、顔モザイク無し。
収録時間 4時間26分！　登場する女性 15名！　と、
上のサンプル動画が、ツボにはまるなら、これほど抜けるスカトロ物も、そうは無いはず。

過激だ、マニアックだ、と言われ続けてきたスカトロ物も、案外、保守的だったりもするので、
今までのうんこ物では刺激が足りない！　というマニアにとっては、新しい性癖を見つける良いチャンスかも。

　→　　とにかく大勢に見られてる 目隠しうんこ 気づいたら人がいっぱいいた